長財布(ロングウォレット)と二つ折り財布

財布の形状には大きく分けて、長財布(ロングウォレット)と二つ折り財布の2つがあります。
長財布は、長方形の形の財布で、お札を折ることなく収納できるサイズになっています。
二つ折り財布は、長財布を真ん中から2つに折ったような形状になっていて、長財布の半分程度の大きさですが、2つに折っているので厚さは厚くなります。

長財布は、お札を折らずに入れられることやカード類などを大量に収納できる点はもちろんですが、大きく堂々とした形状のため見栄えが良いのが特徴です。
しかし、長さがあるためポケットに入れるとはみ出してしまいます。かばんなどに入れる分には問題ありませんが、ポケットには入れ難い財布です。

一方の二つ折り財布は、厚さは厚いものの、サイズが小さいためポケットに入れる際には圧倒的に便利です。
ただ、迫力や見栄えは長財布よりも劣るため、見栄えを重視する革財布派には、あまり人気がないようです。

二つ折り財布

安い化学繊維の財布やマジックテープの財布ではおなじみの形状の財布です。
長財布を真ん中から半分に折ったような形状でコンパクトなのが特徴です。
二つに折るので、あまり収納量が多いと分厚くなってしまって折りたためなくなるため、長財布よりは収納力は低めです。
また、見栄えは長財布の方が良いため、革財布を選ぶような方は、長財布を選ぶ方の方が多くなっています。
コンパクトで、パンツ(ズボン)のポケットに入れやすいのが長所ですが、厚みのある財布をポケットに入れるとシルエットが壊れるので、革財布を選ぶ見栄えにこだわる方にはあまりメリットではないのかもしれません。



かぶせタイプの長財布

かぶせタイプの長財布は、長財布の中では最もオーソドックスなスタイルです。
かぶせ蓋が付いていて、これをかぶせることで財布を閉じるタイプです。
使い勝手はファスナーに劣りますが、見栄えはやはり一番です。
どちらかというと年配の方に人気の形状になります。



ラウンドファスナータイプの長財布

ファスナーで開け閉めするタイプの長財布です。
ラウンドファスナーは、長方形の4辺の内の3辺がファスナーになっているものです。
ファスナーを開けると大きく開くので使い勝手がよく、最近はかぶせタイプよりも人気があります。
一方、見栄えや高級感は、かぶせタイプにはかないません。
ファスナーは、どちらかというと若い世代に人気があります。



L字ファスナータイプの長財布

ファスナーで開け閉めするタイプの長財布ですが、こちらは長方形の4辺の内の2辺がファスナーになっているものです。
ラウンドファスナーに比べて安いモデルに多いタイプですが、ラウンドファスナーほど大きく開かないため使い勝手は劣ります。
ただ、慣れれば特に使い勝手が悪いわけではありません。



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